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2016.09.19更新

こんにちは、阿部です。

当院では、患者さんの症状がより改善するように

ご自宅でできるセルフケアも指導しており、

今回はその中から「四十肩・五十肩」に対するケア方法をご紹介します。

 

~四十肩・五十肩とは~

肩の痛みと動きの制限をきたす疾患で、正式には肩関節周囲炎と言います。

今までは腱板損傷や石灰沈着性腱板炎なども含めて四十肩・五十肩と呼んでいましたが、

最近では原因の明らかな場合は五十肩に含めないとされ、

肩に痛みと動きの制限がある、年齢が40歳以上である、明らかな原因がないという

3つの条件を満たすものを四十肩・五十肩と呼びます。

そして症状は大きく3つの時期に分けることができます。

急性期 → 痛みが強く動かせない(6週~9ヶ月)
拘縮期 → 痛みはあるが動かせないこともない(4~6ヶ月)
回復期 → 動きに制限はあるが痛みはほぼ無い(6カ月~2年)

 

基本的に発症しても1年半~2年ほど経過すれば自然と改善すると言われています。

しかし、2年も痛みと動きの制限が続くのはかなりのストレスですよね。

ですので当院では、少しでも早く痛みと動きの制限が改善するよう

低周波や超音波、鍼灸やマッサージを使って治療を行なっております。

そして下記の体操をご自宅で行うことをおすすめしています。

 

ただしこの体操は、必ず回復期に行なってください。

急性期に行なうと炎症が悪化する可能性があり、

拘縮期に行なうと再び炎症が強くなる可能性があるからです。

 

 

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この体操のポイントは、肩を動かそうと意識するのではなく

身体を動かして肩を振り子の様に揺らすことです。

痛みが強い場合は、重さを変えたり回数を減らしたりと

決して無理はしないでくださいね。

 

今後もご自宅でできるセルフケアやストレッチを

アップしていきます♪

わからないことなどありましたら、

お気軽に当院へご相談ください。

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