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2016.11.22更新

当院によるサーフィンによる障害統計

 

サーフィン障害統計
当院にて開業から現在までのサーフィンによる外傷部位の統計をおこないました。結果は腰への痛みを訴えている患者さんが最も多いという結果となりました。
逆にサーフィン中にて突発的なケガ、例えば板から降りた際浅瀬に気づかず足を捻挫した、やサーフィン中にぎっくり腰になったなどのケガよりも以前から“違和感などはあったがパドリングやテイクオフなどサーフィンをおこなう事で痛みなどの症状がでた”といった障害が多いと感じます。
また、上級者になればなるほどケガの重度は高くなっている傾向にあります。
やはりサーフィンという競技特性上体幹に負担をかけるのは大きいという事がよくわかります、しかし当院での結果ではヘルニアや分離症など腰や首の骨の大きな外傷へ移行しているケースは少なかったです。
そのため、サーフィン前後のストレッチなどのケアをしっかりおこなう事で予防、改善出来る可能性は大きいと考えております。
これから寒くなり筋肉も硬くなりやすくなるうえにウェットスーツの厚みも増す事で筋肉に対する負担は大きくなると考えられます。
サーフィンをおこなう前のストレッチやその後のケアを出来るだけおこなってみてください。

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