BLOG

2016.05.27更新

みなさまこんにちは、サルビア整骨院の小泉です。

 

最近急に暑くなり、体調を崩している方も多くみられますので、ご注意ください。

 

今回は野球肘後の競技復帰への過程のメニュー例をご紹介致します。

 

今回の競技復帰へのメニューは野球肘と診断され、投球禁止(ノースロー)を2週間経過したのち

 

日常生活上問題がない場合におこなう事を前提とします。

 

①:テニスボール投げ、テイクバックなどはおこなわず、肩や肘に負担がかからない範囲で、指先でのボールを

 

投げるとう感覚を戻すトレーニングになります。はじめは前に投げるのではなく地面に投げるように指先の感覚を

 

養い、肘下の筋肉に刺激を加えます。

 

②実際にボールを使用:40メートル山なり投げを50%の力で30球

           塁間距離ネットスローを50%の力で30球

 

③:②の投球内容を80%の力でおこないます。

 

上記の内容での①から②、②から③にメニューを移行する場合は最低でも2日連続でおこない痛みの増悪がない場合

メニューのレベルをあげていきます。

 

参照;臨床スポーツ医学 ページ678〜689 能勢康史

 

メニューをおこなう際に痛みが増す場合はまだ肘へ負担をかけれる状態ではないので中止してください。

 

最後に

野球肘は根本的にはミスユースもしくはオーバーユースにより発生するケガが大半ですので、まずは自分の投げ方が

どのように野球肘を引き起こしているのかを理解し、投球動作を改善することも大事な治療面での1つと考えております。

2016.05.11更新

おはようございます、サルビア整骨院の小泉です。

 

本日5月11日は雨の予報でしたが快晴ですね!保育園にいっている娘は今日が遠足の予定で朝からお弁当を

 

作ってもらい大騒ぎでした。。。

 

今回もストレッチポールの効果についてご紹介致します。

 

みなさまアライメントという言葉をご存知でしょうか?

 

アライメントとは簡単に表現しますと、車で左右のタイヤとタイヤをつなぐ棒です、タイヤを連結棒が歪んでいては

 

タイヤは前を向いていても歪んでいる方向に進んでしまいます。

 

これは人間の身体にもいえることでして、骨には本来あるべき位置や向きがあります、そのことをアライメントと

いいます。

 

ここでは肩甲骨と背骨のアライメントに対してストレッチポールがどのように影響を与えているかという論文をご紹介させていただきます。

 

大まかに論文の内容をご説明しますと

特別疾患等ない健康な男性と女性に肩甲骨と胸腰椎のアライメントを測定しストレッチポールエクササイズをおこなったところ肩甲骨の位置を正常にし、肩の位置も正常な位置に近づけた、胸椎のアライメントは有意な結果があらわれなかった。

となっています。

 

肩甲骨や肩の位置が正常になることで肩甲骨や肩の可動域は向上することが考えられます、そのため、あらゆるスポーツ面でも現在肩甲骨の重要性がうたわれてきましたが、肩甲骨はなかなか自分ではストレッチなどが困難でしたがストレッチポールも用いればおこなえると考えられます。

 

長文になってしまいすみません、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

引用

論文はこちらをクリック>>>

ストレッチポールエクササイズが抗重力肢位での肩甲骨 ・ 胸腰椎アライメント に与える影響 石川 大輔1),佐藤 史子1),山崎 肇2) 1) 札幌円山整形外科病院,2) 羊ケ丘病院

 

 

 

2016.05.10更新

こんにちは、サルビア整骨院の小泉です。

 

今回はストレッチポールによる効果のご紹介です。

 

院内でも活用しているのですが、以外とご自宅に眠っている方も多いみたいですね。。。

 

骨盤矯正というと骨を“バキバキっ”とならして整えるイメージがある方が多いと思いますが、

 

ストレッチポールを活用しますのでそのような事ではなく、ポールにのることで骨盤周りのインナーマッスルが

 

働き、骨盤が本来あるべき形に整うというものになります。

 

骨盤が正しい位置にある事で、腰痛の改善や、脊椎の可動域が向上することが考えられます。

 

ストレッチポールによる骨盤の正常化に関する論文がありますのでご興味ある方はご覧ください。こちら>>>

論文の内容をざっくり簡単に説明しますと、骨盤を左右に分けて圧力を測定したところ、ストレッチポールをおこなう前と比べて左右の圧力の差が小さくなったという事を証明しますという内容です。骨盤に左右差があると骨盤に対する圧力に左右差がでるため左右差が小さくなっているという事は骨盤がもとの正常な位置にあるという事をいっています。

引用:ストレッチポールを用いた骨盤対称化エクササイズは健常者の骨盤アライメントを対象化する 増田 圭太,谷増 優,今村 亮太,浦田 侑加,蒲田 和芳

 

 

SEARCH