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2019.06.24更新

症例

 

病名:パーキンソン病

 

60代男性

 

症状:

・手のふるえ

・足が重く、歩いていると辛くなってくる

 

治療期間:

去年の10月より治療開始

 

治療頻度:

2週間に1回程度

 

鍼治療の方法:YNSA(座って頭にのみ刺鍼)と、全身の筋緊張緩和の鍼治療(寝た状態で全身に刺鍼)

 

経過:

・初診~3回目

特に体の変化はなく、軽くなった感じもしない、とのこと。

むしろ、頭に打たれた鍼が次の日に少し痛く残る感じがあり、足も怠くなった。怠いのが取れるとまた通常に戻る。

 

・4回目

頭に打たれた鍼の痛みは出なくなった。足に貼るサロンパスの量が減ったとのこと。

鍼治療後に、足が軽くなってるのを自覚

 

・5回目

近所の人から、「最近歩き方が良くなったね」と言われた

歩いていても腰が痛くならなくなった。足は疲れるけど前ほどではなくなった。

 

現在も治療を継続中

 

考察:

突発的な痛みや急性の症状ではないのですぐに結果は出ず、むしろ鍼治療後の怠さなどが残りました。

回数を重ねるうちに少しずつ「最近疲れにくくなってるかも」や、近所の人から歩き方が良くなってると言われたり、気づけば少しずつ症状が緩和されていることを自覚できるようになられました

この方に限らず、慢性症状や、特に強い症状ではないけど何となく気になる症状がある、という場合、継続的な鍼灸治療を受けることによって少しずつ体の変化が訪れます。

パーキンソン病に限らず、慢性症状がある方は是非、鍼灸治療をお試し下さい。

2019.06.18更新

雨のシーン

皆様こんにちは☆

梅雨に入り雨の日が増えましたねrain

湿気も多くなり

なんか身体が怠い・・・・

なんて方も多いのではないでしょうか?

空気中の水分量が増えると

呼吸していても

水分を含んだ酸素を吸っているので

十分な酸素を体内に取り込みにくくなります

東洋医学では

湿っぽいことによる害を

湿邪といいます

湿邪が体の中に入り

胃腸にとりつくと

水分の排出が悪くなり

体に水分が停滞するため

・身体が重怠い

・疲れが取れない

・むくみやすい

等の症状が出てきます

それらの症状を抑える為に

食事は消化の良い物を心がけることが大事です☆

また、

「足三里」というツボを刺激する事で

胃腸の働きを助けてくれます

※足三里・・・

膝のお皿の外側下のくぼみから指4本分下

鍼灸治療では

その方の症状に合わせて

他のツボも使って施術していきます

最近疲れが取れない・・・

調子があまり良くない・・・

 なんていう方は

是非一度鍼灸治療をお試しください☆

2019.06.07更新

皆さんこんにちは

サルビア整骨院の鍼灸マッサージ師、小松です☆

 

さて、前回はパーキンソン病の基礎知識について投稿いたしました

今回は具体的な症例について触れたいと思います

 

60代女性

7年前にパーキンソン病の診断を受ける

(症状)

・身体が前のめりになり、歩くときに早歩きになるため

よく転倒してしまう

 

・頭が常にボーっとしてしまう

 

(治療)

YNSAで頭に鍼。

鍼を2本くらい打った時点で気持ちよくなる

鍼を打ち終わって30分程そのままに

鍼を打ち終わった時点で眠気が強くなり

待っている間は寝ておられました

その後、鍼を抜き治療終了

治療後は頭がとてもスッキリした、とのこと

段々症状が戻ってきたが、次の日は調子が良かった様子

 

この方は遠方の為、継続治療は難しいですが

時々治療を受けられています

 

パーキンソン病の場合

頭がブヨブヨしたり固くなったりする為

頭の治療自体が気持ちいとのお声を頂いています

 

ご興味のある方は是非一度ご相談ください♪

2019.06.07更新

皆様、こんにちは☆

サルビア整骨院の鍼灸マッサージ師、小松です。

 

さて、今回はパーキンソン病の鍼をご紹介いたします。

パーキンソン病は昔こそ聞きなれない病気でしたが、

近年は芸能人がパーキンソン病だったり

周りの知り合いでも「実は私の親戚が・・・」というように

耳にすることが多くなったかなと思います。

 

そもそもパーキンソン病はどんな病気かご存知でしょうか?

パーキンソン病は特徴的な4つの症状があります

 

①振戦・・・手足がふるえる

②筋固縮・・・筋肉が強張る

③無動・・・動きがにぶくなる

④姿勢反射生涯・・・姿勢のバランスを取りにくくなる

 

この他にも、便秘、歩き始めに足が出にくい、歩くときに小刻みになる、文字を書くときに小さくなる・・・等

色々な症状が出てきます。

 

これらの症状に対し、

「YNSA」という鍼治療の方法(頭に鍼を行ない全身の諸症状を改善していく)で症状の緩和・改善が期待できます。

 

また、全身の鍼治療で身体の血流を整えたり、その方に合った運動をお伝えし、

日々の生活を少しでも楽にして頂けたらと思います。

 

パーキンソン病でお悩みの方は

是非一度ご相談下さい☆

2019.02.12更新

皆様こんにちは

サルビア整骨院の鍼灸マッサージ師の宮澤です

 

さて、年が明けて早くも2月に入り、花粉の時期が始まりました。

今年は去年の5倍の花粉が飛ぶと予想されているようです。

早速病院に行かれた方もいるのではないでしょうか?

 

花粉症は体内に花粉が入ってきた際、それを排除しようとする免疫反応です。

花粉アレルギーが起きたとき、ヒスタミンなどの化学物質が分泌され

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ等の症状を引き起こします。

 

では食生活の改善で花粉対策をしてみましょう。

良いとされているもの

○乳酸菌飲料や、ヨーグルト

○根菜やきな粉

控えた方がよいもの

○お肉よ高脂肪のもの

○アルコールやタバコ

 

是非取り入れてみてください♪

 

 

さて、サルビア整骨院では毎年ご好評をいただいております

「花粉ケア」

を、今年も始めました。

 

効果のあるツボに最大5カ所まで置きばりを貼っていきます

 

昨年までに花粉ケアを体験された患者様からは

「貼っている間は鼻の症状が楽だった」

「置きばりはがれたら鼻水がすごい出てきた」

「目のかゆみが軽減した感じ」

と、効果を実感したというお声を多数いただいております。

 

効果には個人差がございますが

花粉症でお困りの方は是非お試しください

 

花粉ケア

1回 500円

置きばり 1~5枚

 

2018.09.24更新

こんにちは、阿部です。

先日、フルマラソンを走ったりするランナーの方が

鍼灸治療を受けに来院されました。

 

1ヶ月半ほど前にふくらはぎの肉離れをしてから、股関節が痛くなったり

膝が痛くなったり、逆のふくらはぎが肉離れ一歩手前になったり、

肩こりが出てきたりと、身体のバランスが崩れ様々な痛みが出てきて、

以前にも鍼灸を受けていてカラダに合っているとのことで

インターネットで検索して来てくださいました。

 

練習で10キロ走るのも痛かったり怖くてできなかったのが、

1回目の治療後からあまり痛みなく走れ、2回目の治療後は

20キロ走もできたそうです!

 

私も学生時代陸上部長距離だったので、ケガの辛さが痛いほどわかり

走れるようになった時は本当に嬉しくなります。

 

身体はどこか一カ所ケガをしたりすると、そこを補おうと筋肉などが働いて

バランスが崩れていき違うところが痛くなってきたりします。

鍼灸は怪我をしているとこだけでなく、身体全体のバランスを診て治療しますので

早い回復が期待できます。

 

ランニング

 

暑さも和らぎスポーツの秋になりましたが、急な気温の変化や

身体が暖まっていない状態でのスポーツで怪我をする恐れがあります。

1番は予防が大切ですが、怪我をし早く治したいと望んでいたら

是非一度鍼灸治療をお試しください☆

2018.09.17更新

~症例報告~

 

30代 男性

主訴症状:朝一の両足裏の痛み

     歩いた時に痛む

     仕事終わりも痛む

治療コース:鍼灸30分コース

治療周期:10日に1回

治療回数:計3回

治療効果

2年程前から両方の足の裏が朝起きた時に痛くて、足を着くのが辛かったとのこと。

日中仕事をしている時は気にならないが、夕方仕事が終わったあとも痛みが出ていた。

痛みは土踏まずではなく踵寄り

1回目の治療後、2~3日施術部位にダルさがあったが、抜けたら楽になり

5/10まで痛みが減った。

2回目の治療後、1日程筋肉痛の様な感じはあったがダルさなどはなく、3/10まで減痛。

3回目の治療後はほとんど痛みなく気にならなくなったとのことで

4回目はマッサージのみに変更、治療を終了した。

 

今回の患者さんは、仕事柄立って作業する事が多くふくらはぎに問題を抱えていると判断し

ふくらはぎ~アキレス腱を中心に鍼治療を行ないました。

足裏の痛みで考えられる疾患としては「足底筋膜炎」がありますが、

原因は足裏だけにあるとは限りません。

ふくらはぎの筋肉が踵の近くでまとまってアキレス腱になり

そのアキレス腱は踵の骨に付着します。

足底筋膜も踵の骨から伸びて足の指に付着していきます。

ふくらはぎが張りすぎたりアキレス腱に疲労が溜まりすぎると

踵を介して足裏に症状を及ぼすことが多くあるのです。

 

足底筋膜炎

 

足裏の痛みは一度発症するとなかなか取れないことが多く、

長期間悩む方も多い疾患です。

同じ様にお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

2018.09.09更新

こんにちは、阿部です。

 

先日久しぶりに鍼灸治療を受けに患者さんがいらしたのですが、

前回来院した際の主訴が「風邪っぽい」「腹痛」「頭痛」「生理が長引いている」でした。

全身を整える治療をしたところ、翌日からほとんどの症状が軽減したと言って頂きました。

 

鍼灸治療は肩や腰などの整形外科的な痛みのみならず

なんとなく身体が怠い、お腹の調子が良くないなどの

内科的な不調にもとても効果的です。

 

それは鍼灸治療をすると自律神経のバランスが整いやすくなるからです。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」とがありますが、

バランスが乱れ交感神経が活発になりすぎると、夜寝る時も興奮状態で

なかなか眠れず、結果的に疲れが取れなかったり、

副交感神経が優位になると日中仕事をしている時に眠気に襲われたり、

やる気が出なかったりします。

また内臓のほとんどが自律神経支配なので、

内臓の疲れも溜まりやすくなり、怠さが出やすくなります。

 

今年の猛烈な暑さや、クーラー冷えなどによる疲れ、

季節の変わり目のこの時期に体調を崩さない為にも

ぜひ鍼灸治療を有効に活用してみてください♪

 

鍼

2018.09.07更新

みなさま今晩は、サルビア整骨院の小泉です。

 

9月に入り暑さも少し和らぎ、トンボもちらほらと見かけ秋近し!と感じる毎日ですね。

 

9月はといっても日中は30度を超える日もありますので熱中症には十分ご注意ください^^

 

今回は題名通り治療の様子をご紹介致します。

 

写真の患者さんはプロ格闘家の伊澤波人選手です。

はり治療

 

当院では格闘家やプロサーファー、ビーチバレーボーラーなどさまざまなアスリートをケアサポート

 

させていただいており、定期的にメンテナンスにご活用いただいております。

 

当整骨院では鍼灸師も常駐しておりますのでご希望の方はお声かけください。

2018.09.04更新

~症例報告~

50代 女性

主訴症状:右の五十肩

体の状態:右肩を90度以上あげられない

     手を前に伸ばしたりすると電気が走ったみたいな鋭い痛みがでる

     夜寝返りを打つと痛みで起きる

     睡眠が浅くなり、日中すごく怠い

治療コース:YNSA

治療周期:1~2週間に1回

治療回数:計4回(現在も治療継続中)

治療効果

1回目:すごく肩が張っていてずっと辛かったのが、すごく軽くなったのを実感。

    90度まであげるのもスムーズになった。それ以上はまだ上がらない。

2回目:前回後、すごく楽で、電気走るような痛みは少なくなった。

    夜の睡眠が浅くて疲れる。

    また日が空くと肩がすごく張る。治療後は軽い。

3回目:前回後からよく眠れるようになった。

    忙しいので肩が張る。

    この日の治療後は、肩が110度くらいまでスムーズに上がるようになった。

考察

治療後は肩が軽くなり楽になり、肩がスムーズに上がるようになるとのことです。

時々くる、ビーンという痛みはまだ起こるようで、治療は継続中です。

※YNSA・・・頭に鍼(はり)を打つことで全身の症状や痛みを改善する鍼治療の方法です    

 

 

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