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2019.06.23更新

おはようございます、サルビア整骨院の小泉です。

 

今回はお題のとおり、野球肘の原因についてご紹介したいと思います。

 

野球肘と一括りにいっても様々な状態があります。

 

①肘の内側が痛い

②肘の外側が痛い

③肘の後ろ側が痛い

 

簡単に分類してもこの3種類に分けられ、その中でもさらに細かく病名は分けられます。

 

しかし、原因としてはすべての野球肘にあてはまる2つがあります。

 

1つ目は使い過ぎ

 

2つ目は使い方の間違い(投球フォームに問題がある)

 

小学生の場合は公式戦などでは球数制限などがあり、ケガの予防に着手されていますが、それ以降の場合は

 

チーム状況などですべて指導者の方が判断しているため使い過ぎで故障が発生するリスクも存在します。

 

しかし使い過ぎで故障が発生する場合は球数をセーブし、しっかりとしたケアを行うことで野球肘の

 

予防や改善は早期に見込めます。

 

厄介なのは使い方の間違い(投球フォームに問題がある)状態での野球肘です。

 

野球肘は多くの場合肘の関節周囲の組織が損傷し、炎症による痛みが症状としてあらわれます。

 

そのため野球の練習(投げる動作やバットを振るなどの動作)を中止することで、損傷している組織は

 

回復し炎症もなくなるため痛みも消失し治っている状態となります。

 

しかし、根本的な原因は使い方(投球フォーム)にあるためまた再発を繰り返すケースがとても多いです!

 

そのため一例ではありますが、肘に負担がかかる投球フォームについてご紹介した動画を作成しましたので

 

下記リンクよりご覧ください。

 

動画は下記画像をクリックしてください。

 

野球肘

2018.09.24更新

こんにちは、阿部です。

先日、フルマラソンを走ったりするランナーの方が

鍼灸治療を受けに来院されました。

 

1ヶ月半ほど前にふくらはぎの肉離れをしてから、股関節が痛くなったり

膝が痛くなったり、逆のふくらはぎが肉離れ一歩手前になったり、

肩こりが出てきたりと、身体のバランスが崩れ様々な痛みが出てきて、

以前にも鍼灸を受けていてカラダに合っているとのことで

インターネットで検索して来てくださいました。

 

練習で10キロ走るのも痛かったり怖くてできなかったのが、

1回目の治療後からあまり痛みなく走れ、2回目の治療後は

20キロ走もできたそうです!

 

私も学生時代陸上部長距離だったので、ケガの辛さが痛いほどわかり

走れるようになった時は本当に嬉しくなります。

 

身体はどこか一カ所ケガをしたりすると、そこを補おうと筋肉などが働いて

バランスが崩れていき違うところが痛くなってきたりします。

鍼灸は怪我をしているとこだけでなく、身体全体のバランスを診て治療しますので

早い回復が期待できます。

 

ランニング

 

暑さも和らぎスポーツの秋になりましたが、急な気温の変化や

身体が暖まっていない状態でのスポーツで怪我をする恐れがあります。

1番は予防が大切ですが、怪我をし早く治したいと望んでいたら

是非一度鍼灸治療をお試しください☆

2018.09.17更新

~症例報告~

 

30代 男性

主訴症状:朝一の両足裏の痛み

     歩いた時に痛む

     仕事終わりも痛む

治療コース:鍼灸30分コース

治療周期:10日に1回

治療回数:計3回

治療効果

2年程前から両方の足の裏が朝起きた時に痛くて、足を着くのが辛かったとのこと。

日中仕事をしている時は気にならないが、夕方仕事が終わったあとも痛みが出ていた。

痛みは土踏まずではなく踵寄り

1回目の治療後、2~3日施術部位にダルさがあったが、抜けたら楽になり

5/10まで痛みが減った。

2回目の治療後、1日程筋肉痛の様な感じはあったがダルさなどはなく、3/10まで減痛。

3回目の治療後はほとんど痛みなく気にならなくなったとのことで

4回目はマッサージのみに変更、治療を終了した。

 

今回の患者さんは、仕事柄立って作業する事が多くふくらはぎに問題を抱えていると判断し

ふくらはぎ~アキレス腱を中心に鍼治療を行ないました。

足裏の痛みで考えられる疾患としては「足底筋膜炎」がありますが、

原因は足裏だけにあるとは限りません。

ふくらはぎの筋肉が踵の近くでまとまってアキレス腱になり

そのアキレス腱は踵の骨に付着します。

足底筋膜も踵の骨から伸びて足の指に付着していきます。

ふくらはぎが張りすぎたりアキレス腱に疲労が溜まりすぎると

踵を介して足裏に症状を及ぼすことが多くあるのです。

 

足底筋膜炎

 

足裏の痛みは一度発症するとなかなか取れないことが多く、

長期間悩む方も多い疾患です。

同じ様にお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

2018.08.03更新

~症例報告~

60代 女性

主訴症状:もも裏外側とふくらはぎの痺れと痛み

治療コース:鍼灸治療30分コース

治療周期:1週間に1回

治療回数:計4回

治療効果:6~7年前に自転車走行中にスマートフォンを見ながら歩いている人の荷物が

ハンドルに引っかかり急停止。そこから調子が悪い。

仰向けで寝た時に、左の太もも裏外側とふくらはぎに痺れと痛み。

横向きでないと寝れなくなってしまった。

1回目の治療後、忙しくて1ヶ月程空いてしまったが調子良くあまり痛みや痺れが出なかった。

2回目の治療時の2週間前くらいに再発し来院。左足だけ冷える気がする。

3回目の治療後、痛み・痺れそこまで気にならなくなった。冷えも少しずつ改善している。

メンテナンスとして1~2週間に1回のペースで治療継続中。

 

今回の患者さんは、極度な坐骨神経痛ではなかったので

白川式ルート鍼治療ではなく、通常の鍼灸治療で対応しました。

長い間症状がある場合でも数回の治療で効果が出る場合もありますが、

痛みや痺れなどが出たら極力早い治療が大切です!!

2018.07.30更新

~症例報告~

60代 男性

主訴症状:左殿部と左スネ外側の痛み

治療コース:白川式ルート鍼治療

治療周期:1週間に1回

治療回数:計6回

治療効果:半年前から症状はあったもののそこまで強くなかったが

6月になってから急に痛みが増し、デスクワーク中に症状が強くなったりする。

1回目の治療後、殿部の痛みは消失。スネの痛みは残存。

だが歩ける時間が伸びた気がするとのこと。

 2回目の治療後スネの痛み半分になり、

仕事中に痛む回数も減った

3回目の治療後、しばらくしてなかった庭掃除を5時間程した。

殿部の重さとやや腰が張るような痛みが出たが、症状は強くならず悪化しなかった。

 4回目・5回目治療後、スネの痛む部位が下に下がってきた

旅行に行き痛むときもあったがそこまで気にならず、

スネの痛みは2/10くらい。痛くない日もある。

(4回目以降は2週間に1回)

6回目の治療が終わって一旦終了。

 

 

今回の患者さんは、以前に交通事故で首を痛めていました。

事故のみならず、捻挫や骨折などで怪我をした後に

身体全体のバランスが崩れて、他の疾患を引き起こすこともあります。

 

白川式ルート鍼治療は坐骨神経痛に対して

とても効果の高い治療法です。

腰や痛む部位だけでなく、首や背中、お尻などにも鍼でアプローチをして

症状を改善していきます。

治らないと諦めかけている方、ぜひ一度ご相談ください。

 

2018.06.29更新

こんにちは、阿部です。

 

梅雨も明け、スポーツが盛んになる季節がやってきました!

スポーツが盛んになると、打撲・肉離れ・捻挫・骨折など

ケガが多くなります。

 

当院では、特に捻挫肉離れに対して鍼治療の併用をお勧めしています!

 

例えば、3日前のバスケットボールの練習中

ジャンプして着地した時に相手選手の足を踏んでしまい

足首を捻ってしまったとします。

捻挫の度合いにもよりますが、まず患部が腫れてきます

ひどいと内出血したりもします。

最初は保険診療で電気テーピングを中心に腫れをひかせる治療を行ないます。

腫れがひいて歩く分には問題なくなってきたら、テーピングはやめ

動かせる範囲内で動かし動作に慣らしていきます。

たいていはこのままリハビリをして足首周りの筋肉を鍛え

再度捻挫しないよう予防していきます。

しかし、捻挫を繰り返していたり、捻挫の度合いが強かったりすると

なかなか完全に痛みがひいてくれなかったり違和感が残ることがあります。

そんな時に鍼治療をすると、わずかに残って痛みを長引かせていた炎症を

抑え痛みがひいたり、動かしやすくなって違和感が無くなってくれたりします!

そしてこれは肉離れにも同じことが言えます☆

 

痛めてから時間が経ち、だいぶ痛みはひいたがあと一歩な時や

痛みはなくなったが違和感や突っ張りが残っている時などに

ぜひ鍼治療を受けてみてください☆

 

 

 

 

 

2018.03.28更新

~症例報告~

 

60代 女性

主訴症状:めまいと頭額部の違和感

昔から時々めまいは出ていて、薬を服用すれば1週間ほどで治っていたが

昨年11月頃から出てきためまいが薬を飲んでも治まらず

病院で検査しても異常なし。

頭やおでこ辺りはぼわーんとしていて気持ち悪く

胸はモヤモヤして変な感じがするとのこと。

めまい止めの薬は毎日飲んでいる。

 

治療コース:鍼灸30分コース

治療周期:2~3週間に1回

治療回数:計3回

治療効果:1回目の治療後、2日くらいはあまり変化なかったが

その後から調子がよくなり、来院日の3日前から

薬を服用しなくても平気になった。

眉間の違和感はまだあるが、胸のモヤモヤは無くなった。

2回目と3回目の治療は、3週間空いたがめまいなく

1度も薬飲まず調子がいい日が続いていて、眉間の違和感もなくなった。

 

2回治療終了時点でめまいは落ち着いているようです。

今回、めまいの治療として、首・肩周りを重点的に

鍼治療を行ないました。

年を重ねると血圧を調節する能力が衰え、血圧の変動が激しくなります。

その結果、脳の各部位に酸素や栄養が十分に送れなくなり、

めまいを起こしやくなります。

首・肩周りの筋肉を緩めたり血行を良くし

脳への酸素供給を十分にさせたことで

症状が改善したと思われます。

 

めまいの原因は、耳からくるもの、脳からくるもの、

加齢によるもの、原因不明のものと様々です。

鍼灸は基本的に原因問わず治療できますが、

大きな病気の前兆の場合もあり

鍼灸の範囲外であることもあるので、

気になる方は一度病院での検査をおすすめします。

2018.02.21更新

~症例報告~

30代 女性

主訴症状:両指先の痺れ

治療コース:鍼灸30分コース

治療周期:1~2週間に1回

治療回数:計4回

来院理由:3年前の妊娠後期くらいから原因不明の右指先の痺れ・痛みが出現。

産後さらにひどくなり、整形外科を受診、手根管症候群と診断。

1年程通ったがあまり変わらず、最終的には手術しかないと言われ怖くなり行かなくなってしまった。

1年前から左も同じ症状が出現。夜は痛くて眠れず、朝は痛くて起きてしまう。

 

治療効果:1回目の治療後夜痛くて寝れなかったり朝痛くて起きてしまうことがなくなった。

痺れは出たが、手を動かしていれば消えて気にならなくなった。

2回目の治療後、包丁など物を握った時だけ痺れが出る

3回目の治療後、1週間くらい右手は痺れをまったく感じず

今は少しずつ出てきた感じ。安静時はほとんど感じない。

 

4回目の治療を終えた時点で、かなり痛みが減ってきました。

この調子でいけばあと2回ほどで終われるかと思いますので

引き続き治療していきます。

 

手根管は腱と正中神経が通っている手首にある管です。

何らかの原因で手根管内圧が上がり正中神経が圧迫されて指に痺れが出るのが手根管症候群です。

仕事柄、腕を使った反復作業が多い人や骨折・挫傷などの外傷が原因で起こることもありますが

だいたいが原因不明と言われています。

今回の患者さんも原因不明で、しばらく整形外科に通ったようですがあまりよくならず

「手術」という言葉を耳にした瞬間怖くなり、結果1年もの間我慢し続けていました。

冬になり寒さが増したことでよりひどくなり、紹介をうけて来院されました。

 

病院で手術と言われるととても怖くなりますよね。

今回の場合に限らず、首や腰のヘルニアによる神経痛などは

鍼灸治療を受けることで手術を免れる場合もたくさんあります。

諦めず、是非一度ご相談ください。

2018.02.06更新

~症例報告~

 

40代 男性

デスクワーク仕事

主訴症状:右人差し指の痛み

治療コース:鍼灸45分コース

治療周期:1週間に1回

治療回数:計9回

治療効果:3~4か月程前から痛くなり、曲げ伸ばしがしづらく

カクカクっと引っかかるような感じがして、物を持つ時、

ふとした瞬間や物が当たった時に痛みが出る。

整形外科でレントゲンと超音波で診てもらったが異常はなく、

様子見と言われてしまった。

1~3回目は大きな変化はなかったが、

4回目辺りから曲げ伸ばしの際はあまり気にならなくなり

8回目辺りからは物が当たっても痛みが出なくなった。

 

 

今回、病院では特に診断はされなかったようですが、

前腕~手の甲の筋肉に対してアプローチをした結果、効果が出ました。

この方はもともと首・肩の痛み・凝りに対して治療していましたが、

途中から右の人差し指の痛みも訴えたので、

一緒に治療していくことになり、45分コースで行なっていますが

指に対する治療時間は20分ほどです。

 

今回とは少し異なりますが、指の痛みでバネ指というのがあります。

バネ指は別名:弾撥指(だんばつし)とも言われ、

指を曲げ伸ばしする際にスムーズでなく、

カクカクっと引っかかるような症状が出る

手の指におきる腱鞘炎の一種です。

更年期の女性に多く、妊娠出産期にも多く生じます。

スポーツや指をよく使う仕事の人に多いのも特徴で、

糖尿病やリウマチ、透析患者さんにも発生します。

一度発症するとなかなか良くならないことが多いですが、

鍼治療することでより早く治すことが期待できます。

お悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

2017.12.12更新

~症例報告~

 

40代 女性

主訴症状:左殿部~太もも裏~ふくらはぎにかけての痛み

     ふくらはぎのけいれん

 

治療コース:鍼灸45分コース・30分コース

治療周期:1週間に1回

治療回数:計7回

来院理由:初回来院の4か月前にギックリ腰一歩手前の様な状態になり、

他院にて数回の鍼治療で腰の痛みは落ち着いたが、

左殿部~太もも裏~ふくらはぎにかけての痛みと痺れが取れず、

当院のHPを見て来院。

病院にてMRI検査をした結果ヘルニアと診断。

痛み止めを処方されたが、全く効かず、

ストレッチや温めたりしても変わらないとのこと。

足は痛くて引きずっている。

治療効果:1回目の治療後、痛みが半分くらいになった。

足もあまり引きずらず、スムーズに歩けている。

けいれんも減った気がするとのこと。

2~4回目の治療後は大きく痛みが減ったわけではないが、

全体的によくなっている感覚。

5回目から30分コースに変更。5・6回目の治療後からだいぶ楽になり、

痛みの強さが10分の3くらいになった。

7回目以降から治療間隔を1週間⇒1.5~2週間に変えて継続中。(7回目までで1ヶ月と1週間経過)

 

今回の患者さんは4か月もの間痛みが変わらず苦しんでいました。

初めは背中から腰、殿部から太もも裏にかけての施術をしていましたが、

昔から慢性的に左の首・肩が凝りやすいと聞いて、途中から首・肩甲骨周りの治療も入れました。

首・肩甲骨周りの治療をプラスしてから一段と状態がよくなりました。

下半身の痛みでも上半身が関係していることはよくあります。

坐骨神経痛は放っておいてもなかなかよくなることが少なく、

長引くことが多い症状です。

より早い治療が必要ですので、お早目にご相談ください。

 

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