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2017.12.12更新

~症例報告~

 

40代 女性

主訴症状:左殿部~太もも裏~ふくらはぎにかけての痛み

     ふくらはぎのけいれん

 

治療コース:鍼灸45分コース・30分コース

治療周期:1週間に1回

治療回数:計7回

来院理由:初回来院の4か月前にギックリ腰一歩手前の様な状態になり、

他院にて数回の鍼治療で腰の痛みは落ち着いたが、

左殿部~太もも裏~ふくらはぎにかけての痛みと痺れが取れず、

当院のHPを見て来院。

病院にてMRI検査をした結果ヘルニアと診断。

痛み止めを処方されたが、全く効かず、

ストレッチや温めたりしても変わらないとのこと。

足は痛くて引きずっている。

治療効果:1回目の治療後、痛みが半分くらいになった。

足もあまり引きずらず、スムーズに歩けている。

けいれんも減った気がするとのこと。

2~4回目の治療後は大きく痛みが減ったわけではないが、

全体的によくなっている感覚。

5回目から30分コースに変更。5・6回目の治療後からだいぶ楽になり、

痛みの強さが10分の3くらいになった。

7回目以降から治療間隔を1週間⇒1.5~2週間に変えて継続中。(7回目までで1ヶ月と1週間経過)

 

今回の患者さんは4か月もの間痛みが変わらず苦しんでいました。

初めは背中から腰、殿部から太もも裏にかけての施術をしていましたが、

昔から慢性的に左の首・肩が凝りやすいと聞いて、途中から首・肩甲骨周りの治療も入れました。

首・肩甲骨周りの治療をプラスしてから一段と状態がよくなりました。

下半身の痛みでも上半身が関係していることはよくあります。

坐骨神経痛は放っておいてもなかなかよくなることが少なく、

長引くことが多い症状です。

より早い治療が必要ですので、お早目にご相談ください。