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投球による肩の可動域制限

はじめに

投球動作は突発的なストレスで発生することもありますが、大半の場合は繰り返しの外力〔オーバーユース〕で発生します。

そのため肩や肩甲骨の可動域を正常に保つことは周知のとおりだと思われます。

具体的にどの関節、どの筋肉、どのような動きが制限されるのかご紹介いたします。

投球動作における具体的制限動作について

主に投球動作で硬くなってしまう関節は肩甲上腕関節※1肩甲胸郭関節※2という関節です。

肩甲上腕関節は肩を横に上げそのまま水平に動かす役割をしています。具体的に投球動作のトップを作る際の動作となります。

肩甲胸郭関節は胸椎と肋骨の動きが関係しています。投球動作としては体幹のタメを安定させる動きと腕を振る動作、トップの位置からフォロースルーまでの動作に上記の二つの関節が連動し動きます。

この二つが硬くなることによって投球動作の時に腕を上げる三角筋、腕を外向きにする棘下筋、腕を後ろに持っていく小円筋、肘を伸ばす上腕三頭筋も硬くなってしまい肩と肩甲骨の動きが制限されてしまいます。

ストレッチ方法について

これらの硬くなってしまった筋肉を運動後などに行なう筋肉をゆっくり伸ばすスタティックストレッチ、運動前に行なう動きの中で筋肉を伸ばすダイナミックストレッチ、筋肉を直接ストレッチするダイレクトストレッチという三つのストレッチの組み合わせで筋肉を緩ませ関節の動きを良くすることが出来ます。

①右肩を前に90度まで上げる

②肘を曲げ左手で右肘を下からつかみ引く

①左手を後ろに持っていく

②右手で左肘をつかみ前に引く

①右手を頭の方から後ろに回す

②左手で右肘をつかみ左に引っ張る

③ストレッチやりながら左に身体を曲げる

①右肩を下に横向きになる

②右肩と右肘を床に付け左手で右手首を持つ

③手のひらが床に付くように左手で押す