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成長期に起きるリトルリーガーショルダー

特徴と原因

リトルリーガーショルダーの発症年齢は10歳から14歳くらいまでで特に成長期の12歳前後の投手に多く発症されます。

原因としてはボールの投げ過ぎ(オーバーユース)が原因と考えられます。

投球量としては…

小学生⇒1日50球、週200球

中学生⇒1日70球、週350球

高校生⇒1日100球、週500球

を超えない事が目安とされています。

症状

上腕骨の上部の成長軟骨に疲労性の軟骨骨折が起こり肩の痛みが発症します。

症状は特に腕を横に肩の高さまで上げたり、外側に向ける時に痛みが出ます。

投球時だと加速期からフォロースルー期にかけての肩全体の痛みが多いと言われています。

最初は投球中だけの痛みだけであるが放置すると投球後にも痛みが残る事があります。

肩の痛みのある場所を押すと痛みが出る圧痛や腕を外側や内側に回す動作、腕を横に上げる動作で重さ、怠さ、痛みを感じます。

 

リハビリ過程

通常ならば投球制限をし、練習やトレーニングの前にアップ終わった後にダウンや10分~20分程のアイシング、固定をしないで肩を動かす筋肉のトレーニングを行なう事により1か月ほどで痛みは徐々に減り、早期に投球復帰する事が出来ます。

痛いにも関わらず無理をして投げ続けた場合には3ヶ月以上痛みが続くと言われています。

この障害は平均3ヶ月で治癒しますが再発も多いので復帰後も油断せず慎重に練習やトレーニングする事が必要です。