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サーフィン後、またはサーフィン中になぜ肋骨が痛くなるのか?

その原因についてご紹介致します。

肋骨について

肋骨とは、鎖骨と関節している胸骨【きょうこつ】という骨に左右12対連結している骨で、主に肺などの内臓を外力から守る役割をしている骨のことをです。

肋骨と肋骨の間に隙間が空いていますがこの部分には肋間筋という筋肉が詰まっており、呼吸をする際に肺が膨らむため肋骨も一緒にそれに連動して開いたり閉じたりできるようにできています。

ご覧の通り、肋骨は樽状のためサーフィンなどうつ伏せで動作を行うスポーツには時に障害として起こりやすい部位となります。

なぜ肋骨が痛くなるのか?

肋骨が痛くなる原因として考えられるのは2つあります。

1つ目は僧帽筋【そうぼうきん】の緊張です。

僧帽筋という筋肉が緊張することで肩がすくみ上った状態となり、体に捻じれの動作が加わってしまい、捻じれた状態のままパドルを行うため肋骨がサーフボードにあたってしまい、肋骨は脂肪もつきずらい部分ではありますので圧迫力に弱いため痛みとして症状が発生します。

 

2つめは肩甲骨の可動域減少です。

肩甲骨の可動域が減少することで、左右対称のパドリングができなくなり、これも1つ目と同様に体が捻じれた状態でパドリングをおこなうためボードに肋骨が圧迫されて肋骨部分に痛みが発生します。

 

当院へも多くのサーファーの方が肋骨が痛くなるというお悩みを伺いますが、その大半の方が猫背か肩こりをお持ちの方で、主にデスクワークなどをおこなう職業の方に多いと思います。そのため筋肉が普段から固い状態のままサーフィンをおこなうため左右差などが発生し肋骨へ負担を加え痛みとして発生させます。

ストレッチ方法などは下記の動画をご覧ください。