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ストレッチの目的について

ストレッチは3つの主たる目的があります。

①コンディショニング

②リハビリテーション

③障害予防

です。

ストレッチの効果について

ストレッチの効果としては

①筋肉の緊張緩和 ②関節可動域の拡大

③血行促進    ④疲労物質の除去

⑤自律神経の安定

上記がストレッチとしての大まかな効果となります。ストレッチの効果としてはまだまだ研究段階の部分も多くありますが、ケガの防止やリハビリテーションにはとても効果的であることは証明されております。

ストレッチのおこない方について

当院の別ページなどで疾患別にストレッチの方法をご紹介させていただいているのですが、当院がご紹介させていただいているストレッチの方法はスタティック・ストレッチという名称で、最も一般的なストレッチ方法です。運動前などに10秒間ずつおこなわれているストレッチ方法です。

最近の研究では運動前にこのスタティック・ストレッチをおこなうことは運動能力を低下させるという研究結果もでており、スタティック・ストレッチのみのウォーミングアップは危険という研究者の方が増えてきています。

そのため、運動前ではなく運動後、または血流が良い入浴後にスタティック・ストレッチをおこなうことが効果的です。

では具体的にどのようにおこなうのか、大事な事は意識と秒数です。

意識とは、今自分はどの部分に対してストレッチをおこなっているのかという意識を持つ事が関節可動域をひろげるには有効です。

秒数とはストレッチをかける時間です、一般的には10秒間でおこなわれていますが、1つのストレッチ方法に対して20秒間おこなう事が最も効果的です、20秒以上おこなっても効果は向上されません、また、20秒以下ですと効果が期待できませんので、しっかり秒数を数えておこないましょう。また、呼吸も安定的に一定の呼吸を繰り返しおこないます。

 

財団法人日本体育協会 アスレティックトレーナーテキストⅡ参照