日本語の場合1printing solutions

日本語の場合2日本語の場合2printing solutions

日本語の場合3printing solutions

野球肘に対してはストレッチを行うことで、リハビリや予防に効果的と考えております

当院では院外活動としまして野球に関わるスポーツトレーナー活動を現在も行っております。社会人チームや甲子園帯同から地元の中学校などで大会時や練習時のメンテナンスから投球動作など様々なサポートをさせていただいており、その関係もあり院内で多くの野球に携わる患者さんを治療させていただいております。野球肘で来院された患者さんを診察させていただき常々感じていることは“筋肉や関節が硬い”ということです。野球肘は筋肉と関節の緊張が原因の1つではありますので、しっかりとストレッチを行うことで復帰や予防には効果的と考え院内でも提案させていただいております。その内容をご覧いただきご自宅で実施いただければ野球肘発生のリスク減少や早期競技復帰のお手伝いになれば幸いです。

下部に動画でもご紹介いたしますのでそちらもご覧ください。

野球肘のストレッチ①

野球肘発生の大きな原因となります肘下の筋肉の緊張、この部分を伸ばします。

☆肘を完全に伸ばし、手のひらも下に伸ばします

☆20秒間キープします。痛みなどで伸び切らない場合は痛みの出ない範囲でおこないます。

野球肘のストレッチ②

野球は力を入れる際引くのではなく押すときに力を発揮するスポーツです。そのため肘の裏側についている筋肉が肘を伸ばすときに力を発揮し凝り固まることで野球肘の原因となります。

☆フェイスタオルを用意します

☆タオルの端を利き手でもちもう一方を背中側で端を持ちます。

☆利き手側は肩甲骨と肩関節を背中側へ引きます

☆利き手ではない方は下方向へ引き肘裏を伸ばします

☆伸ばした状態を20秒間キープします

野球肘のストレッチ③

適度なゴムボールがあればご用意ください、なければクッションなどでも結構です

野球肘に発生に関しては肩甲骨の柔軟性も大きく関係するためここでは肩甲骨の可動域を上げるためのストレッチをおこないます。

☆肘を曲げた状態でボールを肘で挟みます

☆肘でボールを挟み肘を曲げたまま目の高さまで肘を上げます

☆10回行います

野球肘ストレッチ動画

野球肘リハビリ動画(投球編)

野球肘や野球肩など投球障害に対するリハビリもご紹介させていただいております、ストレッチと合わせてご覧ください。実際のボールを室内やグランドで投球可能であれば行ってください、指先の感覚を戻すことが野球肘に対するリハビリの目的となりますので実際のボールが好ましいのですがゴムボールなどで代用してもらっても結構です。野球肘の場合長期間の投球禁止が強いられることがあります、投球禁止といってもすべての動作を禁止するのではなく野球に関するできる動作を少しでも行うことが投球禁止期間であってもモチベーションを下げずに早期競技復帰へは重要と考えております。痛みの出ない範囲でできるだけ早く行うことが重要と考えております。